BUTTONな暮らし

陶芸家(夫・中平美彦)の作品紹介、私の陶ボタンの仕事について、毎日の暮らしのなかで感じたこと・見つけたことなど 綴っていきます。

2014.12.21.Sun

笑顔は大事!

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(moonはいつもヒーターのまわりにいます)


今年は
実家の母のこともあり
クリスマス前にはひとり夜行バスで帰省します。
 


いろいろなことが
中途半端でお留守番の家族には
申し訳ないけど 



今回はおそらく母にとっては
とっても大事な段階と思っているので
(なんとか現状維持か 寝たきりに一直線か)
少し仕事を持参ながらも
母のことで一生懸命になってこようと考えています。



いつもは
そうじや片付けやらに
気がいってばかりいましたが
母の話をじっくりきくこと
不安であろう気持ちを少しでも共有し
母が前にすすめられることを
第一に年末をすごしたいと思うのです。



そんなときに
おそらく 
感情的になってしまたり
うんざりしたりのいろいろな自分の感情も
でてしまいそうになるときもあるとは思うのだけれど



なるべく「笑顔」で
できたらお互い「笑顔」になるような会話を心がけたいなと。



そんな時、またまた
気にかかる記事がありましたので
自分の備忘録もかねて
糸井重里さんのHPより「今日のダーリン」です。



私もできるだけ
「そっちの人」になれたらなと。
「笑顔」は本当に大事。





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どういう状況でも、笑顔でいる人がいる。
 よくよく知ったら、その人はたいへんな目にあっていて、
 とても明るい笑顔でなんかいられないはずなのに、
 それでも、それを心配する人の顔の曇りを
 吹き飛ばしてくれるような笑顔を見せてくれる。
 そういう人は、たしかにいる。
 
 ぼくは、そういう人のひとりではない。
 多少のやせ我慢はできるけれど、
 忙しさのなかで、あるいは哀しみのなかで、
 しぼんでしまったこころを、そのまま顔に出している。
 「そのほうが素直でいいですよ、人間的で」
 という考え方があるのもわかっているけれど、
 それより憧れるのは、素直より素敵な顔のできる人だ。
 できないかもしれないけれど、
 そっちの人になれたほうがいいなと思っている。
 
 震災のニュースが絶えず流れてきているとき、
 テレビの画面は、深刻な状況に合わせたように、
 深刻な表情の人たちを映してきていた。
 でも、現地のその場面を想像しながら、ぼくは、
 「こんなときでも、しょうもない冗談を言ってて、
  奥さんに苦笑されてるおやじとか、
  がんばって笑顔を見せながら、
  しょうもない冗談を言ってる町会長さんとか、
  ちょっとずつはいるんだろうな」
 と、期待をこめて思っていた。

 後に、東北で被害にあった人たちと知り合って、
 やっぱり、そういう人がいたことを知った。
 男たち以上に女たちが、笑顔を生産していたようだった。
 真剣味が足りないとか、不謹慎だとか思われないように、
 気をつけてはいたのだろうが、
 どんなことがあっても、笑顔をつくろうとする人はいる。
 つらいときに、つらい表情をしているというのは、
 その場に立ち止まるということなのかもしれない。
 まじめに、視線を足もとに落としているような姿。
 笑顔をつくっている人は、顔を上げている。
 前なのかどうかはわからないけれど、顔を上げている。
 その姿勢に、ぼくは憧れているのかもしれない。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
人を生きやすくさせてくれる人。たぶん、笑顔のある人は。 
 
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コメント

2014.12.25.Thu

笑顔。
やはり、笑顔です。

使い分ける事なく笑顔でいられたら…と日々反省。

共感いたします。
もう、上京したかな?良い年をお迎えください。
2015.01.07.Wed

Re: タイトルなし

いろいろ難しいときもあるけれど
笑顔でがんばれたら
いいよね!

今年もよろしくね!!

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