BUTTONな暮らし

陶芸家(夫・中平美彦)の作品紹介、私の陶ボタンの仕事について、毎日の暮らしのなかで感じたこと・見つけたことなど 綴っていきます。

2008.01.08.Tue

今日も“ふろふき”

三角皿ふろふき大根

ご馳走続きのあとは、野菜を炊いたような胃にやさしいおかずをつくりたいものです。

たとえば“ふろふき大根”=4人家族で大きな大根が1本あっという間に胃におさまります。

うちのゆずと去年春に仕込んだ味噌をみりんとお砂糖でねって作ったゆず味噌をつけて 食します。

胃が癒されます。

「ふろふき大根」の名前の由来はいろいろありますが、一説によると…

冬のこの時期、漆器職人が漆の乾きが悪くて困っていたところ、ある僧から風呂(漆器の貯蔵室)に大根のゆで汁を吹き込み、そこで乾かすとよいと教えられました。

そこで、ゆで汁を取るためにたくさん大根をゆで、余った大根を近所に配ったところ、たいへん評判になり、風呂にゆで汁を吹き込んだ残りの大根であることから「風呂吹き大根」と呼ばれるようになったといわれています。

実は昨日も“ふろふき大根”をつくりました。

いくら簡単でおいしいといっても続けてはいけませんね。

…明日はつくりませんからぁ…

<手前・炭化白釉/三角皿*我が家の取り皿として一番出番が多いモノ>

<奥・黒釉/土鍋(S)>

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