BUTTONな暮らし

陶芸家(夫・中平美彦)の作品紹介、私の陶ボタンの仕事について、毎日の暮らしのなかで感じたこと・見つけたことなど 綴っていきます。

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2015.04.12.Sun

石川県工芸館「8×8×8展」出展しています!

2015040820031845d.jpg

最近の工芸館は面白い!といわれているようです。(石川県伝統産業館)

一昔は
同じような展示をくり返すような感じだったと聞いたことがあります。
現在の副館長さんが次々と企画をたて
風通しのよい空間をつくるようになってから
変わったんでしょう。


以前、「ボタン展」によんでいただいてから
陶ボタンは常設していただいているのですが
今回、企画展はひさしぶり。。。
しかも お題が「花器」


ボタンから発展?した花器?を考えようにも
ボタンを焼く窯は外に引っ張りだして使うタイプのものなので
この雪の時期では納期に間に合わないと
一旦は断ったんですが 「とにかくやってみて〜」と副館長さん。


苦肉のさくで夫の窯でやいてもらうことにし
炭化白釉の花器を作りました。
普段、
夫の「炭化白釉」の器などをみていただいてる方には
色はそれでも 造作が夫のではないとはっきりわかります。当然だけれど。


どんなものかはみてのお楽しみ〜
ということで 写真のは夫が出展したものです。


他の人の企画にそうモノを作るというのは
とても勉強になると
思えるようになったので
「誘われたら 断らない」という姿勢でやっていってみようと思っています。



「8×8×8展」は
5月31日まで
石川県伝統産業工芸館で開催しています。



「8×8×8展」とは

現代生活に合った植物を楽しむための器/容器を作り手に提案してもらう事を意図した企画展で、
タイトルの「8 x 8 x 8」は、「最大の大きさが8cmの立方体の中に収まる物」という事を意味しています。
「使う」という事に焦点を当てたこの企画展では、今の住宅事情に合った使いやすいアイテムを紹介しています。従来型の花びんでは:
1.花瓶を置くスペースの確保が難しい。
2.装飾品として花瓶を飾る事が少なくなっている。
3.家庭で楽しめる植物の種類が以前と比べて多様になってきている。

生活空間に植物を置く事で、日常生活をより快適にしようと考える方も多いのではないでしょうか。
どこにでも置け、場所を取らず、空間をさりげなくおしゃれに演出でき、道ばたや庭の雑草をさしても様になる、そんな175点の作品をご覧に入れます。

会場では、49人の出展者ごとに個別のスペースを用意し、作り手が書いた ①想定している具体的な置き場所 ②どのような植物のための容器か ③制作意図 を掲示する事で、それぞれに植物を入れた姿を想像しながら見学して頂けるように作品が配置されています。どうかゆっくりとお楽しみ下さい。


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