BUTTONな暮らし

陶芸家(夫・中平美彦)の作品紹介、私の陶ボタンの仕事について、毎日の暮らしのなかで感じたこと・見つけたことなど 綴っていきます。

2008年04月

2008.04.27.Sun

クニエダヤスエさん!

白釉はなびら碗 L トマト


「クラフトマーケットOZONE」3日目終了。
お買い求めいただきましたお客様ありがとうございました!


お客様の中には テーブルコーデイネイターの先駆者とも
いわれています クニエダヤスエさんもいらっしゃいました。


ご自身の著書に「迷ったら買わない」とあるので
そんな方にお買い求めいただいたのは なにより嬉しいことです。


お会いするのは はじめてではないので
おしゃべりもたくさんできて楽しかったと 夫からの電話でした。



クニエダさんは 6月に和食器関係の本を出版・10月には金沢で講演をする予定だそうです。
また おって 詳しくお知らせいたします。



<白釉はなびら碗(L)/切っただけの手抜きサラダですね。
でも ひとつだけポイントーおいしい塩をトマトを食べる20分くらい前にかけてまぜておくことー直前に塩をかけるのとは味が全くちがいます。トマトから しみでたお汁もおいしーデス>



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2008.04.26.Sat

OZONE 2日目おわりました。

革 はさみ


きのうで OZONEクラフトマーケット 二日目終了。
(東京はあまりいいお天気ではなかったようですね)

お買い上げくださったお客様 アリガトウ!ございました。

あと この土・日曜日の2日間。
たくさんの方にきていただける嬉しいです…
 

このところとにかく なにか作りたくて。
でもそれがなにか(おぼろげながら アテはありますがもちろん)
わからなくて 思いつくモノをちょこちょこ作っています。
でも 本当につくりたいモノではないらしく
少々イライラ?してます。(そんな必要ないのにね)


ノートを整理してたら
おととし位の 桜の葉っぱがでてきました。

それをみていていると
いつも使っている小さな糸きりばさみと なんとなーく重なってきて
こんなモノをつくってみました。


厚モノ用腕ミシンは夫ので
わたしは まったく使いこなせていないので
ミシン目はよくないのですが。


イメージてきには まあまあの感じかな。
(ちょっと季節感には欠けますね)



<革はさみ入れ/おきまりのように 陶ビーズ・陶巻きビーズつけました>






2008.04.24.Thu

一転して 寒い一日。

炭化白釉 ちぎり角皿 パン


昨日は25度にも気温があがって
思い切って こたつをしまったというのに 今日のこの寒さよ…


こんな時は 甘くて・あったかいモノがむしょうに
たべたくなるのです。


今日のうちの乏しい食材でつくれたのは フレンチトースト。


うちでは “焼き”の最後のほうで ざらめをふりいれて
しかっりカラメル味をつけます。


この考案者は息子くん。(すでにこういうのあるでしょうが…)


大好きなおやつのひとつデス。

コーヒーにあうんだな、これがまた。




<炭化白釉/ちぎり角皿 うちでよく使うとり皿のひとつです>


2008.04.23.Wed

明日OZONE!

2008


いよいよ明日24日から27日の4日間、
新宿・デザインセンターOZONEでの『クラフトマーケット』はじまります!

夫は昨日午後出発、
今日 いまごろ搬入していることでしょう。(ごくろうさま!)



わたしはひと段落して
パートに行く前に (いよいよ)こたつ布団をお風呂場で
ガシガシッと足踏み洗濯…朝からいい汗かきました。


そしてまた ミシン…前出と同じ型紙のチュニックを。


今回はニット地(Rick Rackの布)。

うちのロックミシンは4本ロックー合わせ縫いとロックが一緒にできるので
できあがりも早い、早い(といっても私は不慣れで遅いほうだと思います)
ダダダ感(?)がいっそう感じられます。


そして 花のもようの陶ボタンをつけました。




「OZONE」でいいことありますように。




2008.04.22.Tue

先日のネイチャーラン

2008チューリップ


おとといの話ではありますが…
19日~20日「2008さくら道国際ネイチャーラン」がおこなわれました。


19日早朝 名古屋城をスタートし
250キロ先の金沢・兼六園をめざし夜通し走るマラソン。
(以前7年間住んでいた郡上八幡もとおりますよ~)


(名古屋市と金沢市を結ぶ名金線のバスの車掌をしてみえた、佐藤良二さんにちなんで
開催されています。佐藤さんは名金線を桜でつなごうと、苗木の手配から植樹まで、さらに官公庁や関係機関の協力依頼など、私欲を捨ててありとあらゆる努力を惜しみませんでした。
思い半ばにして、惜しくも他界された、その意志に敬意を表して毎年桜の時期に開催されます。)


金沢市内には5箇所のエイドステーション(給水所)があり
そのひとつが 我が家に近いところにあるのです。
毎年ほんのすこしの時間ではありますが
そこにおじゃまするのが 小さな楽しみでもあります。


ここには ランナーのほしいと思われる甘いもの・しょっぱいもの、水からコーラなど
多種にわたるつまむもの・飲み物、その他救急関係がおかれています。

また ここのエイドはすでに 230キロ近く夜通しで走ってきた方達が寄るところ。

此処まできて ほしいモノがなくってがっかりしないように
責任者の方(同じ集落の同世代のご夫婦)の気遣いもたいへんだと思います。


また 私の場合、一晩中ただ起きているのだって無理なのに
それを走って一晩中なのですから…想像を絶する世界です。


とにかく 毎年ここで ひたすら走る方の姿を応援するのは
たくさんの刺激になっています。
  



19日日中は 晴天に恵まれ暑いほどでしたが 夜は気温がぐっとさがり(うちもまだストーブ・こたつありです)、その気温差に リタイヤされた方が多かったようです。
金沢もさすがに桜は終わりで チューリップのキレイな時期になってきました。


2008.04.18.Fri

ミシンをダダダ。

fuku


昨日はどうしても朝から 
ミシンをダダダッーとしたくてしかたありませんでした。

こぼれおちているような時間を集め、集め
縫いあげました。
(ボタンホールもなにもややこしい所がなかったからですがね。)


あと何枚かつくるつもり…。


やっぱり「時間のあるなし」じゃなくって
「やりたいって気持ち」なんだなぁとあらためて思いました。




<陶角ボタン・4穴>





2008.04.15.Tue

かわいい角砂糖

しのぎ碗 角砂糖


先週末 いただいたのだけれど(ありがとー!)
あまりにもかわいらしかったので…


角砂糖のラッピングがデス。


前出の「とどろきコーヒー」の轟さんの作だそうです。


こういう小さい小さいところに目がいくところが
なんともいえず 私はすきです。




<白釉しのぎ碗/コーヒーの色も映えてみえます>
2008.04.14.Mon

あてもなく

陶バラ


先週はバラがいつも近くあったせいか
バラが作りたくなって 
あてもなく 小さなバラを陶土でつくってみました。


「なんの目的もなく」
「ただ」
「つくる」ことって
たのしいなぁって感じていました。










2008.04.10.Thu

明日 ako style OPEN!

                   
今日も「ako style」にお手伝い。

いよいよ明日OPENです!



手伝ってくれてありがとうと何度もいってくれましたが
こちらのほうこそ「ありがとう」


手をうごかしながらも
一生懸命準備する彼女の姿をかいま見て
わたしももっとばんばろう!ってあらためて思うことができましたし。


やっぱりモノ作りはたのしいなって 確認できたし。


やっぱり ありがとうデス。

                  ボタン髪ゴム

<陶ボタン髪ゴム>
「ako style」には
私のボタンもおかせていただくのですが
“花と雑貨”のお店ということで
ボタンも花の模様や花の雰囲気のモノに限るようにしました。


2008.04.09.Wed

蘭 幽谷に生ず

    200804水芭蕉

    うちから 歩いてすぐのところにあります。
    「水芭蕉 自生地」

    4月は桜、とばかり思っていると 
    いい時期をのがしてみそこなってしまうのが この「みずばしょう」。

    時間はなかったけれど
    今日はきっと一番きれいな日だという勝手な直感で
    カメラをもって走っていってきました。

    200804水芭蕉2


    きのうはきのうでしいたけを採りにひとり山へはいり
    つかの間の静かな春をたのしみました。
 
    すみれや椿がきれいに咲いていました。


    娘の新しい担任の先生の好きな言葉が 「蘭 幽谷に生ず」。(学級通信より)
    蘭という
    誰も見ていない谷間でも
    一生懸命きれいにさいているという意味だそうです。


    その言葉をときおり思い返しながら
    を見ながら
    誰もいない道をあるきました。

    一番賢そうな人間にはむずかしくって
    々たちはそれを易々とできているようで…


    「蘭 幽谷に生ず」

   “みずばしょうやすみれ達”を見習わなくては…
    
2008.04.07.Mon

おとといの会話より

 

 黒釉皿 スパ


おとといのちょっとした会話…

「今日はお父さんのお誕生日だからごちそうにしたんだけれど
何だと思う?」と息子に問いました。


私 「めったにたべないもので…」 
息子「あっ。からあげ!」  (下のほうに説明あり)


私 「“す”がつくものだよ」
息子「酢豚?」「すいか?」  (なはずないでしょ)


しばらく 問答がつづく。(“す”がつくご馳走で すぐわかるものだとおもったのに??)
答えがでてこないので 私がギブアップ。


私 「すきやきだよ~」
息子「もしかして ウシ? ウシ~? 豚じゃないよねぇ~」


私 「牛肉にきまってるじゃないのぉ」
息子「雪がふるかもぉ!!(超うれしそう)」



何年かぶりに だしたすき焼き鍋はとっても小さくみえました。




<黒釉まる皿 /春休み息子がつくってくれた「から揚げつきナポリタン」。
          夫が個展で不在のときです。メタボなお年頃なので(私もだけれど)
          夫がいるときはめったに揚げ物が食卓に登場しないというわけです>


2008.04.06.Sun

お手伝い

             2008桜


きょうの金沢はとっても いいお天気でした。


兼六園も今日から13日まで(お花見のため夜はライトアップも)無料開放だとか…。



どこか遊びにいきたい気持ちもしたのですが
それより なにより
やっぱり気になる「ako style」


むすめも連れて 今日もお手伝いにいきました。
(むすめも気になっているよう…)


お手伝いの途中のお楽しみはアリーカフェのコーヒー。
あっこちゃんは隣接のカフェレストラン樫でも ドリップコーヒーをいれている
人なので、なおさらおいしいのです。


紅茶も大好きだけれど コーヒーも大好きなわたしにとって
至福のとき。味わう時間の余裕はなくとも。

今度 奮発して アリーカフェのコーヒー豆を買いにいきたいな…


OPENまでは 時間をつくって なるべくお店に顔をだす予定です。


子供の春休みも今日まで。
明日からいつもの生活がはじまります。




やっぱり 週中、時間をつくって桜を見に行きたいです


2008.04.05.Sat

「AKO STYLE」オープン真近!

                         akostyle
私達がここに引越ししてきたときは
民家と今わたしがいっている工場、ほかは山と畑と田んぼだけの
集落でした。(そこがいいところでもありますが)
コンビにも歩いてはいけません…



そこに おととし地元の女性が
カフェレストラン「樫」をたちあげ(また後日詳しく)
また来週末、その妹さんがその同敷地に
花と雑貨の店「ako style」をオープンしようと頑張っています。


お二人とも私よりずっと若く、またその末の妹さんも
農業で起業という やり手の3姉妹なのです。
(ちなみに その姉妹のお父様は 私のパート先の社長さん!)


昨晩はじめて陣中見舞いと称して
お店にちょこっと顔をだしました。
「なにをどうしていいか…」と頑張りつつもあせっている様子。


そりゃそうでしょう。
イチからやるんですもの。


わたしも いろいろ思い出していました。
夫が会社を辞めて やきものの学校に行くためはじめて関東をでた時のこと
夫が窯をつくりはじめたときのこと(郡上八幡ではまき窯でした)
はじめての本焼きのとき
はじめての個展…
すべてが「イチからで」「はじめて」だった毎日。


「なにかできることあれば…」といわずには居られませんでした。


今日、夫は「素焼き」の日でしたので
子供3人とお店へ。
10畳ばかりのかわいいお店で、棚などはすべて彼女の手作り、
ミシンなども置いて作業もできるようになっています。


届いた荷物の商品チェックや作業に使う布の整理など…
すこしばかりではありましたが、
3人でお手伝いさせていただきました。


「花(プリザーブドフラワー・生花)と雑貨(古着をつかったリメイク商品・手作りなど)」のお店になるようです。
 

是非、お近くの方 いらしてくださいね!
4月11日(金)OPENです。





  「ako style」
     平日11~17時・土曜日曜祝日10~19時 定休日不定休

     金沢市東原町中208(国道304号線沿い・富山と石川の県境)
     076-213-6636








2008.04.04.Fri

ありがとうございました!

                     サクラソウ


お礼がおくれました。
熱海の個展へは たくさんの方におこしいただき
ありがとうございました!

おかげさまで、無事、盛況におわりました。

また来年も同時期に開催する予定です。



すでに 熱海は「花粉」も少なく
花粉症の夫は とても快適にすごせたようです。

また マルハ時代(夫は大洋漁業の航海士でした)の知人が
このブログを見た(ホント?)とかで、会いに来てくださるという
嬉しい出来事もあったようです。(ありがとうございます!)




<昨年蒔いて咲いた サクラソウ/ 北陸の桜はこれからです>


2008.04.02.Wed

笑う

             動く静止画


 「悲しいから泣くのではない、泣くから悲しいのだ」 
 「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」

 という説が、心理学にあるそうで、そんな題名の本もみかけたようにも思います。


 まず状態があって、感情が後からついてくるんですね。
 気分的な落ち込みをふかくしないためには
 「わらう」
 「口のゆるむことをする」
 効果的なことだと感じています。


 普段ちょっと我慢しているモノをたべたくなるとか
 ゆっくりお風呂にはいりたくなるとか
 ぎゅっとむすんだ口元がすこしゆるむようなことを
 ヒトは自然に選んでいるんですね。

 
 以前、むりに笑い顔をつくろう(仕事中一人の時))として
 そんな自分がおかしくて 情けなくって
 つい笑っちゃったら
 それだけで 
 すこし気分がかるくなったことがありました。



 「動く静止画」
 なんの意味もないようなモノをみるのもいいかも。


 子供達に「ほら~見て、見て」と
 見せたのだけれど
 すでに 知っているらしく
 「一点をみつめると 止まって見えるやつでしょ」で
 おしまい。

 ちょっと誇らしげに見せた自分がちょっと恥ずかしくもあり ちょっと笑えた…デス。

 …
 …
 こんなのを 自分で描いたらたのしいかなって思うのですが。

 
 
2008.04.01.Tue

3月さよなら。

無水ナベ 炊き込みごはん

春休みといっても これといってなにもしてあげられないので
今回はお友達を「お泊り」に呼んだらと娘に提案。


だからというわけでもないけれど
日曜日、息子が集落の仕事に出ている間、
娘の部屋の模様替えを一緒にしたり

友達が来たときのごはんはなににしようか
一緒に考えたり…
息子のおかげもあって ゆったりしたおとといの日曜日でした。


夕ご飯のリクエストは
ひき肉をお団子にしてごぼうたくさんといっしょに炊き込んだカレー味のごはん。
(写真のこれにパプリカ等を足す)
それとゆで卵とはうれんそうのグラタン。(ホワイトソースはかなりゆるめに)
野菜サラダ。
あとはこちらの都合で考えたもの。


4人で明るいうちからお風呂にいったり
夜はトランプをエンエンとやったり…
今日は!とお菓子をたくさん食べたり…




そうこうしている間に3月もおしまい。

早く冬の疲れをとって(寒いだけで疲れるものですね)
あたたかい季節を楽しむるようにと切に思っています。

「4月よ、よろしく!」という感じデス。



<無水ナベ/炊き込みごはん>
         初心に戻ってと 新婚当時買っていたオレンジページを買いもとめ、つくってみたという一品です・ごぼうがたくさん食べられます。

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