BUTTONな暮らし

陶芸家(夫・中平美彦)の作品紹介、私の陶ボタンの仕事について、毎日の暮らしのなかで感じたこと・見つけたことなど 綴っていきます。

2008.01.31.Thu

グレイのマフラー

マフラー 001

色で好きなのは オレンジとグレイ。


着るのもどうしてもグレイばかりになってしまうのです。
(なんだか楽というのも 事実)

マフラー用にと選んだ毛糸もチャコールグレイになっていました。

なにか変化をと、前の残り糸(やっぱりグレイがはいってる!)を
マフラーのはしっこに編んでみました。(こまかくいうと 本体真ん中にも2段あり)

少し細めのものだったのでそこだけ 編み目を倍にしてみたりしました。



それにしてもマフラーは手放せません。

朝からずーっとしてる日もあります。 



好きとはいえ、たまには違う色のものを身につけたいと思うこのごろです。


明日から2月。
いい月になりますように!

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2008.01.30.Wed

根菜ピクルス

茜表彰式 049

根菜ピクルスをつくりました。

今日の根菜はレンコン(近くのおじさんが作っている)、ごぼう、にんじんの三種。

いつも使っている無水鍋で8分程蒸して、
今日は極簡単に 寿司酢と一味とうがらしをまぜたモノに漬けるだけ。
蒸した根菜のうまみを味わえて 簡単ながら とってもおいしい!

(自分で合わせ酢をつくったほうが ずっとヘルシーな感じです、やはり)

お酒のつまみにもなりますね。



こんなつくりおきがあると こころ強いものです。
すぐ なくなっちゃう量ではありますがね。





おとなりさんは、黒豆を水に浸しているところ…明日はストーブの上です。
2008.01.27.Sun

嬉しかったコメント!

昨日このブログあてに はじめてコメントが届いていました。とても 嬉しかったです!アリガトウ!


窓辺

自分のことを少し認めてくれたような、少し共感してくれたような…

けっしてステキな・賢そうな…かっこいいモノは書けませんが、続けてつづっていこう!と励みになりました。

 

昨日本屋さんで立ち読みしていたら、ブログを続けられない理由のひとつとして…

プラスイメージを発信し続けることの難しさ(苦しさ?)がありました。

おおきく納得してしまいました。

パソコンもひらきたくないような、文章を書きたくないような、ましてや写真も撮りたくないような(写真を撮るというのは かなりエネルギーがいると感じてます)そんな日、ありますものね。

まあまあ、そんな自分ともうまく折り合って やっていこうと思いました。

 

<アボガド>

<白釉/maru花生>

<白釉/tutu花生><近所でとった蓮のおわったもの>

2008.01.24.Thu

吹雪のあとで with 陶ぶたクン

陶ぶたくん

うちの造りは すこしばかり古く、サッシのように ぴたりと戸などしまってくれはしないのです。

 

この写真はトイレの窓べ。

 

前夜からの強い吹雪で、トイレの部屋にも雪が入ってくるのです。

 

寒~いのだけれどもけっこう この景色というか 窓の桟に雪がすこしつもっているのや 吹き込んだ粉雪をみるのは いいものです。

<陶のぶたくん/むすめが低学年の頃つくりました=ちょっと寒そうです>

2008.01.22.Tue

白釉 はなびら碗

はなびら碗ひじき
私も家族も好きなので 月に何度かつくる ひじき炒め煮。みりんは最後の最後にいれて 照りよくしあげます。

(写真でみると具の切り方が性格をあらわしていてお恥ずかしい限りです)

お弁当用に小分けして冷凍もしておけるので 重宝しています。 

おいしくって健康にもいいって 一番ですね。(ただし、うちのは甘めですが)

<白釉/はなびら碗=径5センチほどのものから30センチほどのものまで 大きさいろいろ取り揃えております。形が“ハート”にもみえるので 結婚のお祝いにと求められる方もいらっしゃいます>

<木のすぷーん=夫作・うつわと同じサイン「●●●」がはいっています>

2008.01.21.Mon

陶ボタン 2008スタート

2008ボタン本焼き

この小さな灯油窯。ボタンを焼いている窯。

やっと2008年スタートです。

この窯、まだ私達が横浜の社宅にいた頃、趣味の窯として夫が購入したもの(社宅の庭でで窯たいちゃうのもかなりびっくりされましたが)。上の子が生まれる数ヶ月前のことなので、かれこれ17年前からのつきあいなのです。

まさか買ったときには こうして金沢までやってくるとは 誰も想像もしていませんでした。ほんとに まさかデス。

そして10年ほど前から私のボタン専用の窯になり老体にむち打ち頑張ってくれております。

どうぞ今年もよろしくおねがいいたします。窯さま

2008.01.20.Sun

新年会でしたよ~

2008新年会

私の住む集落(40世帯)で 毎年恒例の女性だけの新年会がありました。町会長婦人はじめ各班長婦人が お料理を持ち寄っての新年会です。

そのお料理のおいしいこと!手前のこごみのあえものは昨春採ったものを保存しておいたもの。ネマガリタケの煮物もそう。野菜やお豆も自家製。

皆さん、旬のものをきちんと冷凍や塩漬けにして保存し おいしく調理していらっしゃるのです。

そして金沢(石川県?)の伝統食・かき玉子を寒天で固めた「えびす」もありました。玉子と砂糖の甘さがほどよく合わさっておいしいのです。お正月やお祭りの時によく作るようです。人によっては「べろべろ」とも言うそうですが、これは食(触)感の擬態語なのでしょうか。

奥のお漬物もそれぞれの家庭の味がでていて 漬物好きのわたしには たまりません~。

郡上八幡にいたときも感じていましたが こういう集まりっていろいろな世代の人と話せて それぞれのおうちの味も味わえて いろいろな勉強ができていいなあということです。

もちろんたいへんな事、多々ありますが…それ以上に楽しいことがあるものです。

2008.01.18.Fri

春菊さらだ

黒釉中皿・春菊サラダ

春菊さらだ。春菊には 味付けなし。ハムの塩味で食します。

ハムはもっぱら子供たちの口へ、春菊は大人たちの口へ。

家で夫が仕事をしていることのいいところは毎日家族揃って ごはんを食べられることでしょうね。

<黒釉/maru皿=色彩的になんでも受け入れてくれる とっても便利なお皿です>

2008.01.17.Thu

これが本来の姿です。

200801雪の日

うちから見た神社の今日の姿。先日の左義長の晴れの日がうそのよう…というよりこれがここの冬・本来の姿でしょうね。

それでも昼間から薄日がさし、明るい感じ。

学校の送り迎えをしなくてはならない土地ですが、雪の日、事故をしてからどうもこわくて、こんな日(これからしばらく)は、夫に朝・夕やってもらっています。一日1時間強かかるので申し訳ないです…。

車の運転さえなければ ホントいいとこなのです。

もう少し積もったら かんじきで散歩もしますよ~。

2008.01.15.Tue

左義長(さぎちょう)

2008左義長

小正月の今日は“左義長” の日。といってもさっぱり ご存知ない方の多いことでしょう。かくいう私もこの単語を聞いたのも・知ったのもここへきてからであります。

お正月飾りや書初めを焼納し、無病息災と書の上達を願うのです。

昨日はうちの集落の神社でもありましたが、きょうは娘の小学校での“左義長”。

校庭に前日から役員のお父さん方が竹を切り出してきてヤグラを組み、早朝からは私達お母さん役員等で書初めを竹のヤグラにつけていく作業。

燃えさかる炎をみて 「字が上手になりますように」と手をあわせる低学年の子達。火を囲むとそれだけで なんともいえない気持ちになるのは、大人も子供も一緒。みんなが温かい気持ちになったひとときでした。

そしてその炭(ということが肝心)で 昨年子供たちが作ったもち米でできたおもちを焼いて 楽しくたべましたよ。なにもつけず 食べるのがシキタリのようで…おもち本来の味をしみじみ感じることができるのでした。

こういった伝統行事を続けていくことの大変さを年々感じつつも なくしてはいけないという思いをそれと反比例するように感じる一日でした。

                                             

                ………なにより 子供たちはいきいきしていました!

2008_009 2008_014 2008_018

2008.01.13.Sun

いよいよ寒さがちがってきました。

Dsc07208 Dsc07204 昨晩から 寒さが違ってきたようです。今までも充分寒かったのだけれど、もっと空気が浄化されてきたような・キーンとした感じの寒さになってきました。

私は厚着はもちちろんのこと、家の中でもマフラーを巻いたり くつしたを3枚重ね履きしたり…とても身重ですぅ。

雪景色はきれいで 毎日見ても飽きることはないのですが やっぱり生活することを考えると寒さとか雪とかはつらいです。(子供は朝から雪だるまを嬉々としてつくっていましたがね)

もっと 冬を楽しめるようかんがえてみま~す、金沢6回目の冬。

2008.01.11.Fri

郡上八幡

庄村さんのおもち

私達の第2のふるさと・郡上八幡の庄村米穀店さんのおいしい(!)おもち です。

私達は北陸に来る前、郡上八幡に7年間住んでおりました。夫が陶芸で独立し、娘が生まれた地でもあります。

なにもわからず・誰も知った人のいない土地で本当に親切にしてくださった(今もです)ご夫婦が作っています。

私が 郡上で外まわりの仕事をしていたときに知り合いました。お店にはいつもお豆を炊いたいいにおい・ご夫婦の楽しく一生懸命働く姿・やさしい言葉をかけてくれるおばあちゃん…小さな町のなかにあってもひときわ明るい光をはなっていました。なにかにつけて 声をかけてくれ…どんなにか励まされたでしょうか。

お米屋さんの仕事のほか、そばを手打ちして販売したり、ケーキ(そば粉や雑穀使用)も作って売っちゃうし、なんといっても“雑穀”に関して知る人ぞ知る一人者でもある庄村さん…あの奥園さんも雑穀の本を出す時(だったかな?)にはここを訪れたそう。

郡上八幡を訪れることがありましたら是非 お立ち寄りください。

また 通販でも雑穀等いろいろ取り扱っていますので HPのほうも ご覧くださいね。

今年の夏こそ会いに行きます!

2008.01.09.Wed

リスオくん

巣箱の上のリスオ

うちの子が飼っている“リスオ君”。

群れず・騒がず・頼らず…いつも凛としています。

寒い土地 否、寒い家なので冬眠させないようにだけは 注意・注意。 

「たまには甘えてほしいよね」と、時々家族ではなします。

<夫作成の巣箱の上で>

2008.01.08.Tue

今日も“ふろふき”

三角皿ふろふき大根

ご馳走続きのあとは、野菜を炊いたような胃にやさしいおかずをつくりたいものです。

たとえば“ふろふき大根”=4人家族で大きな大根が1本あっという間に胃におさまります。

うちのゆずと去年春に仕込んだ味噌をみりんとお砂糖でねって作ったゆず味噌をつけて 食します。

胃が癒されます。

「ふろふき大根」の名前の由来はいろいろありますが、一説によると…

冬のこの時期、漆器職人が漆の乾きが悪くて困っていたところ、ある僧から風呂(漆器の貯蔵室)に大根のゆで汁を吹き込み、そこで乾かすとよいと教えられました。

そこで、ゆで汁を取るためにたくさん大根をゆで、余った大根を近所に配ったところ、たいへん評判になり、風呂にゆで汁を吹き込んだ残りの大根であることから「風呂吹き大根」と呼ばれるようになったといわれています。

実は昨日も“ふろふき大根”をつくりました。

いくら簡単でおいしいといっても続けてはいけませんね。

…明日はつくりませんからぁ…

<手前・炭化白釉/三角皿*我が家の取り皿として一番出番が多いモノ>

<奥・黒釉/土鍋(S)>

2008.01.07.Mon

おめでとう2008

2007電信柱アリ雪景色

相変わらず 1月はなんだか焦ります。具体的な目標が決められないまま 新年を迎えると、特にです。

今年こそ なにかしら結果をださなくては、とか何かせねばと焦るのです。

具体的な目標は今月中にということで…(!)

・もっともっと丁寧に毎日をすごすことを意識すること(なにせ雑な性格なもので、ここ数年の心構えになっています)

・忙しい中にも 季節の彩りを心から感じるような瞬間をもつこと(自然に囲まれているのにね)

・子供の本もよむこと(かなり読んでません)

・本業をがんばること(パートで疲れて ボタンの仕事がおろそかになっている)

・吉野弘さんの詩のように 心がけ 人付き合いをすること そして

 なにより 家族仲良く・元気に一年すごせるよう努めること

よい一年となりますように

2008.01.07.Mon

トドロキ珈琲

一つ穴ドリッパー・トドロキコーヒー

中学一年からの長ーいおつきあいの友人からいただきました トドロキ珈琲。

子供つながりで知り合ったそうですが、数年まえより自宅で焙煎をし、販売しているそうです。

夫の個展にも何度かいらしてくださっています。(ありがとう!)

こーひーに詳しくない者がいうのもなんですが、おいしかったですよ~。

一度是非おためしください。

<炭化白釉/ひとつあなのドリッパー>…お客さまのご要望で作ったモノです。(これは一般には販売していません)  時間はかかりますが、細かいご注文にも対応できます。Dsc07187

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